2015第152回天皇賞秋の結果 [競馬]
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本日、第152回天皇賞秋が東京競馬場にて行われました。
天皇賞秋の前哨戦である京都大賞典、札幌記念、毎日王冠の勝ち馬やG1を獲っている馬の参戦により、今年は大混戦でした。
私自身は、毎日王冠の勝ち馬エイシンヒカリ、京都大賞典の勝ち馬ラブリーデイのいずれかが勝つだろうと先週予想していました。
自分のペースで逃げれば、エイシンヒカリ、そして先行でいい位置にいれば、ラブリーデイと考えていました。
そして、レースが始まりました。
すると、エイシンヒカリは良いスタートにをしたものの、先頭にはクラレントが立つ、いつもと違う、また誰もが予想した感じとは違う展開になり、そして期待のラブリーデイはいつもと同じ絶好のポジションである5番手につきました。
そしてそのままレースは流れ、そして残り2ハロンでレースが動く。
いっぱいいっぱいになったエイシンヒカリ、クラレントが外からラブリーデイに差され、先頭に立ったラブリーデイは差を開いていく。
そして残り100メートルから、ラブリーデイのさらに外からステファノス、イスラボニータ、ショウナンパンドラがラブリーデイに襲い掛かかろうとするが、抜けたリードのラブリーデイには及ばずラブリーデイの優勝が決まりました。
私はエイシンヒカリ、ラブリーデイの二頭に絞って予想していたため、馬連ですが、2週連続の勝利となりました。
欲をいえば、エイシンヒカリ、ラブリーデイの2頭軸も予想していたため残念だが、なんとか予想が当たったの良しとします。
ラブリーデイはホント強かったと思います。
5歳になってから本格化してきたようです。
今年1月に中山金杯で初重賞を獲り、春のG1宝塚記念、そして今回の天皇賞秋を獲り今年重賞6勝となりました。
今後は、ジャパンカップ、そして有馬記念あたりにも出馬すると思われますので、マークすべき馬だと思います。
最近予想がかなり当たるので、これからは毎週重賞を予想し、日曜に結果を綴りたいと思います。
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本日、第152回天皇賞秋が東京競馬場にて行われました。
天皇賞秋の前哨戦である京都大賞典、札幌記念、毎日王冠の勝ち馬やG1を獲っている馬の参戦により、今年は大混戦でした。
私自身は、毎日王冠の勝ち馬エイシンヒカリ、京都大賞典の勝ち馬ラブリーデイのいずれかが勝つだろうと先週予想していました。
自分のペースで逃げれば、エイシンヒカリ、そして先行でいい位置にいれば、ラブリーデイと考えていました。
そして、レースが始まりました。
すると、エイシンヒカリは良いスタートにをしたものの、先頭にはクラレントが立つ、いつもと違う、また誰もが予想した感じとは違う展開になり、そして期待のラブリーデイはいつもと同じ絶好のポジションである5番手につきました。
そしてそのままレースは流れ、そして残り2ハロンでレースが動く。
いっぱいいっぱいになったエイシンヒカリ、クラレントが外からラブリーデイに差され、先頭に立ったラブリーデイは差を開いていく。
そして残り100メートルから、ラブリーデイのさらに外からステファノス、イスラボニータ、ショウナンパンドラがラブリーデイに襲い掛かかろうとするが、抜けたリードのラブリーデイには及ばずラブリーデイの優勝が決まりました。
私はエイシンヒカリ、ラブリーデイの二頭に絞って予想していたため、馬連ですが、2週連続の勝利となりました。
欲をいえば、エイシンヒカリ、ラブリーデイの2頭軸も予想していたため残念だが、なんとか予想が当たったの良しとします。
ラブリーデイはホント強かったと思います。
5歳になってから本格化してきたようです。
今年1月に中山金杯で初重賞を獲り、春のG1宝塚記念、そして今回の天皇賞秋を獲り今年重賞6勝となりました。
今後は、ジャパンカップ、そして有馬記念あたりにも出馬すると思われますので、マークすべき馬だと思います。
最近予想がかなり当たるので、これからは毎週重賞を予想し、日曜に結果を綴りたいと思います。
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2015-11-01 20:00
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